「ミスが許されない仕事だからこそ、技術が身につく」
ー 慎重な自分だからこそ、続けられている仕事 ー
保安工事課 大守 諒(34歳)/2021年12月入社
CHANCE
「一生モノの技術が欲しかった」それがすべてのスタート
前職では、住宅設備の取替工事をしていました。
もともと「手に職をつけたい」という思いは強かったんですが、どこかでずっと考えていたのが、「これって一生続けられる仕事なのか?」ということでした。
そんな中でガスの仕事を知って、「これは無くならない仕事だな」と思ったんです。
生活に絶対必要なインフラですし、技術としても一度身につければずっと使える。
ちょうど福岡に戻りたいタイミングでもあったので、条件的にも合っていて、入社を決めました。
MISSION
正直に言うと、30代未経験は“怖かった”です
自分はどちらかというとネガティブに考えるタイプなので、正直、不安はかなりありました。
30代で未経験の工事職。
「今から入って通用するのか?」って。
経験がないと入りづらい世界なんじゃないか、というイメージもありました。
ただ、今思うのは、「意外と、やったらなんとかなる」ということです。
もちろん楽ではないです。
でも、思っているほど特別な人じゃないとできない仕事ではないです。
WORKS
最初は「何もわからない」が普通だった
入社して最初に感じたのは、とにかく全部わからないということでした。
何をどうやればいいのか
どの判断が正しいのか
現場ごとに何が違うのか
前職の経験もほとんど活かせず、ゼロからのスタートでした。
しかもこの仕事は、マニュアル通りにいかないことが多い。
現場ごとに状況が違うので、その場で判断しないといけない。
最初の頃は、自分の判断に自信が持てず、「これで大丈夫なのか」と不安になることが多かったです。
「一人で現場をやり切れた」その時に変わった
入社してしばらく経った頃、一人で現場を任されたことがありました。
それまでは「自分にはまだ無理だろう」と思っていたので、正直プレッシャーは大きかったです。
でも、その現場を無事に終えたときに、初めて実感しました。
「ちゃんとできるようになってきてるな」って。
しかもただ終わらせるだけじゃなくて、仕上がりがきれいだった手順も問題なかったそう思えたことが大きかったですね。
今でもあの感覚は印象に残っています。
「ありがとう」がちゃんと返ってくる仕事
この仕事のやりがいは、お客様から直接言葉をもらえるところだと思います。
給湯器の交換などでは、作業後にお客様と話す機会があります。
その時に、
「きれいにしてくれてありがとう」
「説明が丁寧で分かりやすかった」
と言っていただけることが結構あって。
特に年配の方からそう言っていただけると、やっぱり嬉しいですね。
自分の仕事が、そのまま誰かの生活につながっている実感があります。
この仕事は「慎重な人」が向いている
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ガスの仕事で一番大事なのは、ミスをしないことです。
これは本当にそうで、一つのミスが大きな事故につながる可能性があります。
だからこそ、
確認をしっかりする
少しでも違和感があれば止まる
手順を守る
こういった“慎重さ”が重要になります。
正直、「なんとかなるだろう」というタイプの人はあまり向いていないと思います。
逆に、自分みたいに少しネガティブで、慎重に物事を考える人の方が、この仕事には合っていると思います。
目標は「技術も、人としても成長すること」
社内には、尊敬している先輩がいます。
技術が高いのはもちろんですが、誰とでも自然にコミュニケーションが取れる方で。
自分はそこがまだ弱いと感じているので、技術だけでなく、人としての部分も成長していきたいと思っています。
未経験でも、大丈夫です
自分も未経験からスタートしました。
だからこそ伝えたいのは、「思っているより、なんとかなります」ということです。
最初は分からないことばかりですが、経験を積めば必ずできるようになります。
周りもちゃんと教えてくれます。
「ミスが怖い」くらいがちょうどいい仕事
この仕事は、気軽な気持ちでできる仕事ではありません。
でもだからこそ、
技術がしっかり身につく
自分の仕事に責任が持てる
誰かの生活を支えている実感がある
そういう仕事です。
慎重な人ほど、向いている仕事。
そんな仕事を探している方には、きっと合うと思います。